2004-03-22 時間と気持ち 気持ちがひとつの時は名前で呼ばれてたのに、時間が経ち気持ちが離れていくと名前にくんとかついて呼ばれた。もう僕にに対する気持ちは時間とともに薄れていったのだろう。なんか悲しく空しく聞こえたのは、まだ僕の気持ちのどこかに君がいるからだろう。