女子高生

夕方、女子高生が会社にやってきた。
誰も近くにいなかったので、僕が対応することに。
部活動で催しものをするからスポンサーになってくれということでした。
役職クラスの人間は会議でいないし、かわいそうだけど、帰ってもらおうとすると、とある上司がやってきて、「ん、ん、援助交際か?ん、ん、3万くらいやろー」とか言って茶化してくる。
ん?ん?落ち着け、僕。この女子高生、どっかで見たことのある顔。
・・・
この上司の娘さんですやん。
どうりで、ノリノリでやってきたわけだ。
と、言うことで、会議中にも関わらず、了解を得るためにパシらされました。


女子高生と話して、なぜかものすごくうれしかったです。